行動 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 他人の疝気を頭痛に病む（たにんのせんきをずつうにやむ）
• 立て板に水（たていたにみず）
• 立つ鳥跡を濁さず（たつとりあとをにごさず）
• 立っている者は親でも使え（たっているものはおやでもつかえ）
• 叩けよさらば開かれん（たたけよさればひらかれん）
• 闘う雀 人を恐れず（たたかうすずめ ひとをおそれず）
• 竹屋の火事（たけやのかじ）
• たくらだ猫の隣歩き（たくらだねこのとなりあるき）
• 薪を抱きて火を救う（たきぎをいだきてひをすくう）
• 鷹は飢えても穂をつまず（たかはうえてもほをつまず）
• 高きに登るには低きよりす（たかきにのぼるにはひくきよりす）

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• 斃れて後已む（たおれてのちやむ）
• 大勇は勇ならず（たいゆうはゆうならず）
• 鯛も独りは旨からず（たいもひとりはうまからず）
• 鯛なくば狗母魚（たいなくばえそ）
• 大徳は小怨を滅ぼす（たいとくはしょうえんをほろぼす）
• 大道廃れて仁義あり（だいどうすたれてじんぎあり）
• 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず（たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず）
• 大事の前の小事（だいじのまえのしょうじ）
• 太鼓を打てば鉦が外れる（たいこをうてばかねがはずれる）
• 大黒柱を蟻がせせる（だいこくばしらをありがせせる）
• 大功を成す者は衆に謀らず（たいこうをなすものはしゅうにはからず）