戒め 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 百里の道は九十里が半ば（ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば）
• 人のふり見て我がふり直せ（ひとのふりみてわがふりなおせ）
• 人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む（ひとさけをのむ さけさけをのむ さけひとをのむ）
• 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり（ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり）
• 人参飲んで首くくる（にんじんのんでくびくくる）
• 生兵法は大怪我のもと（なまびょうほうはおおけがのもと）
• 七度尋ねて人を疑え（ななたびたずねてひとうたがえ）
• 長居は恐れ（ながいはおそれ）
• 天網恢恢疎にして漏らさず（てんもうかいかいそにしてもらさず）
• 天に唾す（てんにつばきす）
• 天知る 地知る 我知る 人知る（てんしる ちしる われしる ひとしる）

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• 面の皮を剥ぐ（つらのかわをはぐ）
• 月満つれば則虧く（つきみつればすなわちかく）
• 月日に関守なし（つきひにせきもりなし）
• 頂門の一針（ちょうもんのいっしん）
• 男子家を出ずれば七人の敵あり（だんしいえをいずればしちにんのてきあり）
• 断機の戒め（だんきのいましめ）
• 他人の疝気を頭痛に病む（たにんのせんきをずつうにやむ）
• 畳の上の怪我（たたみのうえのけが）
• 他山の石（たざんのいし）
• 宝は身の仇（たからはみのあだ）
• 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず（たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず）