態度 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 人の褌で相撲をとる（ひとのふんどしですもうをとる）
• 人のふり見て我がふり直せ（ひとのふりみてわがふりなおせ）
• 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し（ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし））
• 人と屏風は直ぐには立たず（ひととびょうぶはすぐにはたたず）
• 人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む（ひとさけをのむ さけさけをのむ さけひとをのむ）
• 人跡繁ければ山も窪む（ひとあとしげければやまもくぼむ）
• 匹夫も志を奪う可からず（ひっぷもこころざしをうばうべからず）
• 匹夫の勇（ひっぷのゆう）
• 匹夫罪なし璧を懐いて罪あり（ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり）
• 顰に倣う（ひそみにならう）
• 尾生の信（びせいのしん）

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• 髭の塵を払う（ひげのちりをはらう）
• 引かれ者の小唄（ひかれもののこうた）
• 非学者 論に負けず（ひがくしゃ ろんにまけず）
• 半畳を入れる（はんじょうをいれる）
• 針ほどのことを棒ほどに言う（はりほどのことをぼうほどにいう）
• 針の穴から天を覗く（はりのあなからてんをのぞく）
• 張り子の虎（はりこのとら）
• 腹八分目に医者いらず（はらはちぶんめにいしゃいらず）
• 腹に一物（はらにいちもつ）
• 腹が減っては戦ができぬ（はらがへってはいくさができぬ）
• 早牛も淀 遅牛も淀（はやうしもよど おそうしもよど）