態度 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 宝は身の仇（たからはみのあだ）
• 鷹は飢えても穂をつまず（たかはうえてもほをつまず）
• 高きに登るには低きよりす（たかきにのぼるにはひくきよりす）
• 斃れて後已む（たおれてのちやむ）
• 大欲は無欲に似たり（たいよくはむよくににたり）
• 大勇は勇ならず（たいゆうはゆうならず）
• 鯛なくば狗母魚（たいなくばえそ）
• 大徳は小怨を滅ぼす（たいとくはしょうえんをほろぼす）
• 大敵と見て恐れず小敵と見て侮らず（たいてきとみておそれずしょうてきとみてあなどらず）
• 大事の前の小事（だいじのまえのしょうじ）
• 太鼓を打てば鉦が外れる（たいこをうてばかねがはずれる）

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• 大黒柱を蟻がせせる（だいこくばしらをありがせせる）
• 大功を成す者は衆に謀らず（たいこうをなすものはしゅうにはからず）
• 大巧は拙なるが若し（たいこうはせつなるがごとし）
• 大行は細謹を顧みず（たいこうはさいきんをかえりみず）
• 大疑は大悟の基（たいぎはたいごのもとい）
• 大吉は凶に還る（だいきちはきょうにかえる）
• 大海を手で塞ぐ（たいかいをてでふさぐ）
• 大恩は報ぜず（たいおんはほうぜず）
• 半醒半睡（はんせいはんすい）
• 半信半疑（はんしんはんぎ）
• 判官贔屓（はんがんびいき）