努力 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 骨折り損の草臥れ儲け（ほねおりぞんのくたびれもうけ）
• 仏も昔は凡夫なり（ほとけもむかしはぼんぷなり）
• 百里の道は九十里が半ば（ひゃくりのみちはくじゅうりがなかば）
• 百尺竿頭一歩を進む（ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ）
• 人の一生は重荷を負うて遠き道を行くが如し（ひとのいっしょうはおもにをおうてとおきみちをゆくがごとし））
• 人跡繁ければ山も窪む（ひとあとしげければやまもくぼむ）
• 粉骨砕身（ふんこつさいしん）
• 不惜身命（ふしゃくしんみょう）
• 上り一日下り一時（のぼりいちにちくだりいっとき）
• 念力岩を徹す（ねんりきいわをとおす）
• 百尺竿頭（ひゃくしゃくかんとう）

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• 駑馬に鞭打つ（どばにむちうつ）
• 天は自ら助くる者を助く（てんはみずかたたすくるものをたすく）
• 釣瓶縄井桁を断つ（つるべなわいげたをたつ）
• 鶴の粟 蟻の塔（つるのあわ ありのとう）
• 使っている鍬は光る（つかっているくわはひかる）
• 塵も積もれば山となる（ちりもつもればやまとなる）
• 断機の戒め（だんきのいましめ）
• 玉磨かざれば光なし（たまみがかざればひかりなし）
• 頼むと頼まれては犬も木へ登る（たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる）
• 叩けよさらば開かれん（たたけよさればひらかれん）
• 斃れて後已む（たおれてのちやむ）