世の中 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 人間到る処青山あり（にんげんいたるところせいざんあり）
• 憎まれっ子 世にはばかる（にくまれっこ よにはばかる）
• 某より金貸し（なにがしよりかねかし）
• 泣く子と地頭には勝たれぬ（なくことじとうにはかたれぬ）
• 長居は恐れ（ながいはおそれ）
• 泣いて馬謖を斬る（ないてばしょくをきる）
• 百鬼夜行（ひゃっきやこう）
• 百花繚乱（ひゃっかりょうらん）
• 殿の犬には食われ損（とののいぬにはくわれぞん）
• 渡世は八百八品（とせいははっぴゃくやしな）
• 毒を以て毒を制す（どくをもってどくをせいす）

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• とかく近所に事なかれ（とかくきんじょにことなかれ）
• 十で神童 十五で才子 二十すぎれば只の人（とおでしんどう じゅうごでさいし はたちすぎればただのひと）
• 遠くて近きは男女の仲（とおくてちかきはだんじょのなか）
• 遠きは花の香（とおきははなのか）
• 同舟相救う（どうしゅうあいすくう）
• 天網恢恢疎にして漏らさず（てんもうかいかいそにしてもらさず）
• 天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず（てんはひとのうえにひとをつくらずひとのしたにひとをつくらず）
• 天道様と米の飯は何処へも付いて回る（てんとうさまとこめのめしはどこへもついてまわる）
• 天下は回り持ち（てんかはまわりもち）
• 罪を憎んで人を憎まず（つみをにくんでひとをにくまず）
• 月満つれば則虧く（つきみつればすなわちかく）