世の中 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 無明長夜（むみょうちょうや）
• 仏ほっとけ神構うな（ほとけほっとけかみかまうな）
• 炮烙の割れも三年置けば役に立つ（ほうろくのわれもさんねんおけばやくにたつ）
• 冬来たりなば春遠からじ（ふゆきたりなばはるとおからじ）
• 夫婦喧嘩は犬も食わぬ（ふうふげんかはいぬもくわぬ）
• 富貴は浮雲の如し（ふうきはふうんのごとし）
• 富貴は天にあり（ふうきはてんにあり）
• 火のない所に煙は立たぬ（ひのないところにけむりはたたぬ）
• 一人子は国に憚る（ひとりごはくににはばかる）
• 人は人中 田は田中（ひとはひとなか たはたなか）
• 人の口には戸が立てられぬ（ひとのくちにはとはたてられぬ）

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• 人と屏風は直ぐには立たず（ひととびょうぶはすぐにはたたず）
• 秘事は睫（ひじはまつげ）
• 歯亡びて舌存す（はほろびてしたそんす）
• 花も折らず実も取らず（はなもおらずみもとらず）
• 鼻薬を嗅がせる（はなぐすりをかがせる）
• 始めあるものは必ず終わりあり（はじめあるものはかならずおわりあり）
• 物情騒然（ぶつじょうそうぜん）
• 浮石沈木（ふせきちんぼく）
• 風俗壊乱（ふうぞくかいらん）
• 風紀紊乱（ふうきびんらん）
• 猫が肥えれば鰹節が痩せる（ねこがこえればかつおぶしがやせる）