諺 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• ナポリを見てから死ね（なぽりをみてからしね）
• 生木を裂く（なまきをさく）
• 怠け者の節供働き（なまけもののせっくばたらき）
• 生兵法は大怪我のもと（なまびょうほうはおおけがのもと）
• 蛞蝓に塩（なめくじにしお）
• 習い 性となる（ならい せいとなる）
• ならぬ堪忍するが堪忍（ならぬかんにんするがかんにん）
• 習わぬ経は読めぬ（ならわぬきょうはよめぬ）
• 名を棄てて実を取る（なをすててじつをとる）
• 名を竹帛に垂る（なをちくはくにたる）
• 汝の敵を愛せよ（なんじのてきをあいせよ）

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• 汝自らを知れ（なんじみずからをしれ）
• 何でも来いに名人なし（なんでもこいにめいじんなし）
• 似合わぬ僧の腕立て（にあわぬそうのうでたて）
• 匂い松茸 味しめじ（においまつたけ あじしめじ）
• 憎い憎いは可愛いの裏（にくいにくいはかわいいのうら）
• 憎き鷹には餌を飼え（にくきたかにはえをかえ）
• 憎まれっ子 世にはばかる（にくまれっこ よにはばかる）
• 肉を斬らせて骨を斬る（にくをきらせてほねをきる）
• 濁りに染まぬ蓮（にごりにそまぬはちす）
• 西も東もわからぬ（にしもひがしもわからぬ）
• 似た者夫婦（にたものふうふ）