諺 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 蓼食う虫も好き好き（たでくうむしもすきずき）
• 立てば芍薬 座れば牡丹（たてばしゃくやく すわればぼたん）
• 炭団に目鼻（たどんにめはな）
• 他人の疝気を頭痛に病む（たにんのせんきをずつうにやむ）
• 他人の飯を食う（たにんのめしをくう）
• 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ（たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ）
• 狸が人に化かされる（たぬきがひとにばかされる）
• 頼む木の下に雨漏る（たのむきのもとにあめもる）
• 頼むと頼まれては犬も木へ登る（たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる）
• 旅の恥は掻き捨て（たびのはじはかきすて）
• 旅は憂いもの辛いもの（たびはういものつらいもの）

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• 旅は道連れ世は情け（たびはみちづれよはなさけ）
• 卵に目鼻（たまごにめはな）
• 卵を見て時夜を求む（たまごをみてじやをもとむ）
• 玉の輿（たまのこし）
• 玉磨かざれば光なし（たまみがかざればひかりなし）
• 矯めるなら若木のうち（ためるならわかぎのうち）
• 足るを知る者は富む（たるをしるものはとむ）
• 断機の戒め（だんきのいましめ）
• 断金の交わり（だんきんのまじわり）
• 男子家を出ずれば七人の敵あり（だんしいえをいずればしちにんのてきあり）
• 断じて行えば鬼神も之を避く（だんじておこなえばきじんもこれをさく）