「諺 た行」に関することば222件
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- 沈魚落雁 閉月羞花(ちんぎょらくがん へいげつしゅうか)
- 搗いた餅より心持ち(ついたもちよりこころもち)
- 使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
- 月に叢雲 花に風(つきにむらくも はなにかぜ)
- 月日に関守なし(つきひにせきもりなし)
- 月満つれば則虧く(つきみつればすなわちかく)
- 月夜に釜を抜かれる(つきよにかまをぬかれる)
- 月夜に米の飯(つきよにこめのめし)
- 月夜の蟹(つきよのかに)
- 土仏の水遊び(つちぼとけのみずあそび)
- 角を折る(つのをおる)
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- 角を出す(つのをだす)
- 角を矯めて牛を殺す(つのをためてうしをころす)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)
- 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
- 面の皮を剥ぐ(つらのかわをはぐ)
- 釣り落とした魚は大きい(つりおとしたさかなはおおきい)
- 鶴の脛切るべからず(つるのはぎきるべからず)
- 釣瓶縄井桁を断つ(つるべなわいげたをたつ)
- 亭主の好きな赤烏帽子(ていしゅのすきなあかえぼし)
- 手書きあれども文書きなし(てかきあれどもふみかきなし)
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