諺 た行 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 高きに登るには低きよりす（たかきにのぼるにはひくきよりす）
• 鷹は飢えても穂をつまず（たかはうえてもほをつまず）
• 宝は身の仇（たからはみのあだ）
• 薪を抱きて火を救う（たきぎをいだきてひをすくう）
• たくらだ猫の隣歩き（たくらだねこのとなりあるき）
• 多芸は無芸（たげいはむげい）
• 竹屋の火事（たけやのかじ）
• 竹を割ったよう（たけをわったよう）
• 他山の石（たざんのいし）
• 多勢に無勢（たぜいにぶぜい）
• 闘う雀 人を恐れず（たたかうすずめ ひとをおそれず）

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• 叩かれた夜は寝やすい（たたかれたよるはねやすい）
• 叩けば埃が出る（たたけばほこりがでる）
• 叩けよさらば開かれん（たたけよさればひらかれん）
• 多々益々弁ず（たたますますべんず）
• 畳の上の怪我（たたみのうえのけが）
• 畳の上の水練（たたみのうえのすいれん）
• ただより高いものはない（ただよりたかいものはない）
• 田作りも魚の内（たづくりもうおのうち）
• 立っている者は親でも使え（たっているものはおやでもつかえ）
• 立つ鳥跡を濁さず（たつとりあとをにごさず）
• 立て板に水（たていたにみず）