諺 た行 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 鶴は千年亀は万年（つるはせんねんかめはまんねん）
• 敵に塩を送る（てきにしおをおくる）
• 敵は本能寺にあり（てきはほんのうじにあり）
• 鉄は熱いうちに打て（てつはあついうちにうて）
• 手に汗を握る（てにあせをにぎる）
• 手も足も出ない（もあしもでない）
• 出る杭は打たれる（でるくいはうたれる）
• 伝家の宝刀（でんかのほうとう）
• 天高く馬肥ゆ（てんたかくうまこゆ）
• 頭角を現す（とうかくをあらわす）
• 灯台下暗し（とうだいもとくらし）

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• 遠い親戚より近くの他人（とおいしんせきよりちかくのたにん）
• 時は金なり（ときはかねなり）
• 所変われば品変わる（ところかわればしなかわる）
• 鳶が鷹を生む（とびがたかをうむ）
• 飛ぶ鳥を落とす（とぶとりをおとす）
• 団栗の背比べ（どんぐりのせいくらべ）
• 飛んで火に入る夏の虫（とんでひにいるなつのむし）
• 大隠は市に隠る（たいいんはいちにかくる）
• 大恩は報ぜず（たいおんはほうぜず）
• 大海を手で塞ぐ（たいかいをてでふさぐ）
• 大吉は凶に還る（だいきちはきょうにかえる）