「諺 さ行」に関することば207件
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- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 詩を作るより田を作れ(しをつくるよりたをつくれ)
- 人口に膾炙する(じんこうにかいしゃする)
- 沈香も焚かず屁もひらず(じんこうもたかずへもひらず)
- 人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
- 人生朝露の如し(じんせいちょうろのごとし)
- 死んだ子の年を数える(しんだこのとしをかぞえる)
- 死んで花実が咲くものか(しんではなみがさくものか)
- 心頭を滅却すれば火もまた涼し(しんとうをめっきゃくすればひもまたすずし)
- 親は泣き寄り他人は食い寄り(しんはなきよりたにんはくいより)
- 辛抱する木に金がなる(しんぼうするきにかねがなる)
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- 粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
- 粋が身を食う(すいがみをくう)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 据え膳食わぬは男の恥(すえぜんくわぬはおとこのはじ)
- 末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)
- 姿は作り物(すがたはつくりもの)
- 空き腹にまずい物無し(すきばらにまずいものなし)
- 好く道より破る(すくみちよりやぶる)
- 雀海中に入って蛤となる(すずめかいちゅうにはいってはまぐりとなる)
- 雀の千声 鶴の一声(すずめのせんこえ つるのひとこえ)
- 雀百まで踊り忘れず(すずめひゃくまでおどりわすれず)
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