「諺 さ行」に関することば207件
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- 朱に交われば赤くなる(しゅにまじわればあかくなる)
- 春秋に富む(しゅんじゅうにとむ)
- 春宵一刻直千金(しゅんしょういっこくあたいせんきん)
- 小異を捨てて大同につく(しょういをすててだいどうにつく)
- 正直の頭に神宿る(しょうじきのこうべにかみやどる)
- 正直貧乏横着栄耀(しょうじきびんぼうおうちゃくえよう)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
- 上手の猫が爪を隠す(じょうずのねこがつめをかくす)
- 小敵と見て侮る勿れ(しょうてきとみてあなどるなかれ)
- 少年老い易く学成り難し(しょうねんおいやすくがくなりがたし)
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- 小の虫を殺して大の虫を助ける(しょうのむしをころしてだいのむしをたすける)
- 賞は厚くし罰は薄くすべし(しょうはあつくしばつはうすくすべし)
- 商売は草の種(しょうばいはくさのたね)
- 焦眉の急(しょうびのきゅう)
- 証文の出し遅れ(しょうもんのだしおくれ)
- 将を射んとせば先ず馬を射よ(しょうをいんとせばまずうまをいよ)
- 小を捨てて大につく(しょうをすててだいにつく)
- 女子と小人は養い難し(じょしとしょうじんはやしないがたし)
- 蜀犬日に吠ゆ(しょっけんひにほゆ)
- 知らずば人に問え(しらずばひとにとえ)
- 知らぬ顔の半兵衛(しらぬかおのはんべえ)
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