諺 さ行 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 酒買って尻切られる（さけかってしりきられる）
• 酒は憂いを掃う玉箒（さけはうれいをはらうたまははき）
• 雑魚の魚交じり（ざこのととまじり）
• 囁き千里（ささやきせんり）
• 砂上の楼閣（さじょうのろうかく）
• 薩摩守（さつまのかみ）
• 皿嘗めた猫が科を負う（さらなめたねこがとがをおう）
• 猿が髭揉む（さるがひげもむ）
• 猿に烏帽子（さるにえぼし）
• 猿に木登り（さるにきのぼり）
• 猿の空虱（さるのそらじらみ）

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• 猿も木から落ちる（さるもきからおちる）
• 去る者は日日に疎し（さるものはひびにうとし）
• 座を見て皿をねぶれ（ざをみてさらをねぶれ）
• 山雨来たらんと欲して風楼に満つ（さんうきたらんとほっしてかぜろうにみつ）
• 三尺下がって師の影を踏まず（さんしゃくさがってしのかげをふまず）
• 三十六計逃げるに如かず（さんじゅうろっけいにげるにしかず）
• 山椒は小粒でもぴりりと辛い（さんしょうはこつぶでもぴりりとからい）
• 三人寄れば文殊の知恵（さんにんよればもんじゅのちえ）
• 三拍子揃う（さんびょうしそろう）
• 仕上げが肝心（しあげがかんじん）
• 思案投げ首（しあんなげくび）