諺 は行 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 舟を焼く（ふねをやく）
• 父母の恩は山よりも高く海よりも深し（ふぼのおんはやまよりもたかくうみよりもふかし）
• 蜉蝣の一期（ふゆうのいちご）
• 冬来たりなば春遠からじ（ふゆきたりなばはるとおからじ）
• 古川に水絶えず（ふるかわにみずたえず）
• 古傷は痛み易い（ふるきずはいたみやすい）
• 降れば必ず土砂降り（ふればかならずどしゃぶり）
• 刎頸の交わり（ふんけいのまじわり）
• 踏んだり蹴ったり（ふんだりけったり）
• 文は人なり（ぶんはひとなり）
• 分別過ぐれば愚に返る（ぶんべつすぐればぐにかえる）

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• 平家を滅ぼすは平家（へいけをほろぼすはへいけ）
• 臍が茶を沸かす（へそがちゃをわかす）
• 下手があるので上手が知れる（へたがあるのでじょうずがしれる）
• 下手の考え休むに似たり（へたのかんがえやすむににたり）
• 下手の道具立て（へたのどうぐだて）
• 下手の横好き（へたのよこずき）
• へっついより女房（へっついよりにょうぼう）
• 蛇に噛まれて朽ち縄に怖じる（へびにかまれてなわにおじる）
• 弁慶の立ち往生（べんけいのたちおうじょう）
• 弁慶の泣き所（べんけいのなきどころ）
• ペンは剣よりも強し（ぺんはけんよりもつよし）