諺 あ行 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

• 痛くもない腹を探られる（いたくもないはらをさぐられる）
• 板子一枚下は地獄（いたごいちまいしたはじごく）
• 鼬の最後っ屁（いたちのさいごっぺ）
• 鼬の道切り（いたちのみちきり）
• 一押し二金三男（いちおしにかねさんおとこ）
• 一事が万事（いちじがばんじ）
• 一日作さざれば一日食らわず（いちじつなさざればいちじつくらわず）
• 一目置く（いちもくおく）
• 一文惜しみの百知らず（いちもんおしみのひゃくしらず）
• 一葉落ちて天下の秋を知る（いちようおちててんかのあきをしる）
• 一輪咲いても花は花（いちりんさいてもはなははな）

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• 一犬影に吠ゆれば百犬声に吠ゆ（いっけんかげにほゆればひゃっけんこえにほゆ）
• 一災起これば二災起こる（いっさいおこればにさいおこる）
• 一将功成りて万骨枯る（いっしょうこうなりてばんこつかる）
• 一升入る壺（いっしょうはいるつぼ）
• 一寸の光陰軽んずべからず（いっすんのこういんかろんずべからず）
• 一銭を笑う者は一銭に泣く（いっせんをわらうものはいっせんになく）
• 一丁字を知らず（いっていじをしらず）
• 一擲乾坤を賭す（いってきけんこんをとす）
• 一頭地を抜く（いっとうちをぬく）
• 一敗地に塗れる（いっぱいちにまみれる）
• 一髪千鈞を引く（いっぱつせんきんをひく）