「諺 あ行」に関することば315件
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- 生き馬の目を抜く(いきうまのめをぬく)
- 戦見て矢を矧ぐ(いくさみてやをはぐ)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- いざ鎌倉(いざかまくら)
- 砂長じて巌となる(いさごちょうじていわおとなる)
- 石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
- 石が流れて木の葉が沈む(いしがながれてこのはがしずむ)
- 石地蔵に蜂(いしじぞうにはち)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 石に漱ぎ流れに枕す(いしにくちすすぎながれにまくらす)
- 石に判(いしにはん)
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- 石に布団は着せられぬ(いしにふとんはきせられぬ)
- 石に枕し流れに漱ぐ(いしにまくらしながれにくちすすぐ)
- 石部金吉鉄兜(いしべきんきちかなかぶと)
- 医者が取るか坊主が取るか(いしゃがとるかぼうずがとるか)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 医者の不養生(いしゃのふようじょう)
- 衣食足りて礼節を知る(いしょくたりてれいせつをしる)
- 何れ菖蒲(いずれあやめ)
- 居候の三杯目(いそうろうのさんばいめ)
- 磯際で船を破る(いそぎわでふねをやぶる)
- 磯の鮑の片思い(いそのあわびのかたおもい)
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