「諺 あ行」に関することば315件
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- 暑さ寒さも彼岸まで(あつささむさもひがんまで)
- 熱火を子に払う(あつびをこにはらう)
- 羹に懲りて膾を吹く(あつものにこりてなますをふく)
- 後足で砂をかける(あとあしですなをかける)
- 後の祭り(あとのまつり)
- 後は野となれ山となれ(あとはのとなれやまとなれ)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 痘痕も靨(あばたもえくぼ)
- 危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 脂に画き氷に鏤む(あぶらにえがきこおりにちりばむ)
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- 油に水(あぶらにみず)
- 油を売る(あぶらをうる)
- 雨垂れ石をも穿つ(あまだれいしをもうがつ)
- 雨夜の月(あまよのつき)
- 余り物に福がある(あまりものにふくがある)
- 阿弥陀も銭で光る(あみだもぜにでひかる)
- 網呑舟の魚を漏らす(あみどんしゅうのうおをもらす)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 網の目に風たまらず(あみのめにかぜたまらず)
- 網の目に風とまる(あみのめにかぜとまる)
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