「諺 あ行」に関することば315件
スポンサーリンク
- 商人の元値(あきんどのもとね)
- 灰汁が強い(あくがつよい)
- 悪妻は百年の不作(あくさいはひゃくねんのふさく)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 悪事身にとまる(あくじみにとまる)
- 悪女の深情け(あくじょのふかなさけ)
- 悪銭身に付かず(あくせんみにつかず)
- 揚げ足をとる(あげあしをとる)
- 挙げ句の果て(あげくのはて)
- 阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)
- 顎で蠅を追う(あごではえをおう)
-
スポンサーリンク
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 朝雨女の腕まくり(あさあめおんなのうでまくり)
- 浅い川も深く渡れ(あさいかわもふかくわたれ)
- 浅瀬に仇波(あさせにあだなみ)
- 麻に連るる蓬(あさにつるるよもぎ)
- 朝腹の丸薬(あさばらのがんやく)
- 朝比奈と首引き(あさひなとくびひき)
- 薊の花も一盛り(あざみのはなもひとさかり)
- 朝飯前のお茶漬け(あさめしまえのおちゃづけ)
- 朝に紅顔あって夕べに白骨となる(あさにこうがんあってゆうべにはっこつとなる)
- 朝に道を聞けば夕べに死すとも可なり(あしたにみちをきけばゆうべにしすともかなり)
スポンサーリンク