「諺 あ行」に関することば315件
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- 足元から火がつく(あしもとからひがつく)
- 頭隠して尻隠さず(あたまかくしてしりかくさず)
- 石に立つ矢(いしにたつや)
- 一姫二太郎(いちひめにたろう)
- 一年の計は元旦にあり(いちねんのけいはがんたんにあり)
- 一寸の虫にも五分の魂(いっすんのむしにもごぶのたましい)
- 鬼が出るか蛇が出るか(おにがでるかじゃがでるか)
- 男は度胸女は愛嬌(おとこはどきょうおんなはあいきょう)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 愛多ければ憎しみ至る(あいおおければにくしみいたる)
- 挨拶は時の氏神(あいさつはときのうじがみ)
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- 青柿が熟柿弔う(あおがきがじゅくしとむらう)
- 明るけりゃ月夜だと思う(あかるけりゃつきよだとおもう)
- 空き樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 商いは牛の涎(あきないはうしのよだれ)
- 秋茄子は嫁に食わすな(あきなすびよめにくわすな)
- 秋の鹿は笛に寄る(あきのしかはふえによる)
- 秋の日は釣瓶落とし(あきのひはつるべおとし)
- 秋葉山から火事(あきばさんからかじ)
- 空き家で声嗄らす(あきやでこえからす)
- 空き家の雪隠(あきやのせっちん)
- 商人の空誓文(あきんどのそらせいもん)
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