「諺 あ行」に関することば315件
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- 遅かりし由良之助(おそかりしゆらのすけ)
- 恐れ入谷の鬼子母神(おそれいりやのきしもじん)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
- 頤を解く(おとがいをとく)
- 男は閾を跨げば七人の敵あり(おとこはしきいをまたげばしちにんのてきあり)
- 男やもめに蛆がわき女やもめに花が咲く(おとこやもめにうじがわきおんなやもめにはながさく)
- 鬼の居ぬ間に洗濯(おにのいぬまにせんたく)
- 鬼の霍乱(おにのかくらん)
- 鬼の首を取ったよう(おにのくびをとったよう)
- 鬼も十八 番茶も出花(おにもじゅうはち ばんちゃもでばな)
- 己の欲せざる所は人に施す勿れ(おのれのほっせざるところはひとにほどこすことなかれ)
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- 尾羽打ち枯らす(おはうちからす)
- 帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)
- 溺れる者は藁をも掴む(おぼれるものはわらをもつかむ)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 思い半ばに過ぐ(おもいなかばにすぐ)
- 思えば思わるる(おもえばおもわるる)
- 親が親なら子も子(おやがおやならこもこ)
- 親の意見と茄子の花は千に一つも仇はない(おやのいけんとなすびのはなはせんにひとつもあだはない)
- 親の因果が子に報う(おやのいんががこにむくう)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
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