「諺 あ行」に関することば315件
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- 色の白いは七難隠す(いろのしろいはしちなんかくす)
- 鰯の頭も信心から(いわしのあたまもしんじんから)
- 殷鑑遠からず(いんかんとおからず)
- 陰徳あれば陽報あり(いんとくあればようほうあり)
- 有為転変は世の習い(ういてんぺんはよのならい)
- 魚心あれば水心(うおごころあればみずごころ)
- 魚の木に登るが如し(うおのきにのぼるがごとし)
- 魚の釜中に遊ぶが如し(うおのふちゅうにあそぶがごとし)
- 魚を得て筌を忘る(うおをえてせんをわする)
- 鶯鳴かせた事もある(うぐいすなかせたこともある)
- 有卦に入る(うけにいる)
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- 烏合の衆(うごうのしゅう)
- 雨後の筍(うごのたけのこ)
- 兎の上り坂(うさぎののぼりざか)
- 兎も七日なぶれば噛みつく(うさぎもなぬかなぶればかみつく)
- 兎を見て犬を呼ぶ(うさぎをみていぬをよぶ)
- 氏無くして玉の輿(うじなくしてたまのこし)
- 牛に対して琴を弾ず(うしにたいしてことをだんず)
- 牛は牛づれ馬は馬づれ(うしはうしづれうまはうまづれ)
- 氏より育ち(うじよりそだち)
- 打たれても親の杖(うたれてもおやのつえ)
- 内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)
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