四方八方(しほうはっぽう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「四方」は東・西・南・北、「八方」は東・西・南・北・北東・北西・南東・南西のことから、あらゆる方角、方向のこと。
- 【用例】
- 悪い噂は、すぐに四方八方に広がってしまう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 猿が髭揉む(さるがひげもむ)
- 大願成就(たいがんじょうじゅ)
- 戸板に豆(といたにまめ)
- 傾城傾国(けいせいけいこく)
- 河童の川流れ(かっぱのかわながれ)
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
- 売り言葉に買い言葉(うりことばにかいことば)
- 古色蒼然(こしょくそうぜん)
- 百尺竿頭一歩を進む(ひゃくしゃくかんとういっぽをすすむ)
- 徒手空拳(としゅくうけん)
- 堪忍袋の緒が切れる(かんにんぶくろのおがきれる)
- 読書尚友(どくしょしょうゆう)
- 時の氏神(ときのうじがみ)
- 蛇は寸にして人を呑む(じゃはすんにしてひとをのむ)
- お前百までわしゃ九十九まで(おまえひゃくまでわしゃくじゅうくまで)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 南都北嶺(なんとほくれい)
- 孤影悄然(こえいしょうぜん)
- 縁は異なもの味なもの(えんはいなものあじなもの)
スポンサーリンク