七難八苦(しちなんはっく)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「七難」とは仏教用語で、この世で受ける7つの災難ということから、人間が受けるさまざまな苦難やあらゆる災難のこと。
- 【用例】
- 成功をおさめるために、七難八苦を覚悟する。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 風前之灯(ふうぜんのともしび)
- 擂り粉木で重箱を洗う(すりこぎでじゅうばこをあらう)
- 街談巷説(がいだんこうせつ)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 江戸の敵を長崎で討つ(えどのかたきをながさきでうつ)
- ただより高いものはない(ただよりたかいものはない)
- 故郷へ錦を衣て帰る(こきょうへにしきをきてかえる)
- 粋が川へはまる(すいがかわへはまる)
- 全身全霊(ぜんしんぜんれい)
- 花に嵐(はなにあらし)
- 手に汗を握る(てにあせをにぎる)
- 犬は三日飼えば三年恩を忘れぬ(いぬはみっかかえばさんねんおんをわすれぬ)
- 神様にも祝詞(かみさまにものりと)
- 変幻自在(へんげんじざい)
- 頼むと頼まれては犬も木へ登る(たのむとたのまれてはいぬもきへのぼる)
- 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
- 罪を憎んで人を憎まず(つみをにくんでひとをにくまず)
- 剛毅果断(ごうきかだん)
- 首尾一貫(しゅびいっかん)
スポンサーリンク







