一災起これば二災起こる(いっさいおこればにさいおこる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 一度災難が起こると、再び災難が繰り返されることが多いことから、悪いことは度重なるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 平談俗語(へいだんぞくご)
- 冬来たりなば春遠からじ(ふゆきたりなばはるとおからじ)
- 古人の糟粕(こじんのそうはく)
- 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
- 大欲は無欲に似たり(たいよくはむよくににたり)
- 艱難汝を玉にす(かんなんなんじをたまにす)
- 一字千金(いちじせんきん)
- 念には念を入れよ(ねんにはねんをいれよ)
- 人生意気に感ず(じんせいいきにかんず)
- 飛耳長目(ひじちょうもく)
- 顎振り三年(あごふりさんねん)
- 千日の萱を一日(せんにちのかやをいちにち)
- 才子佳人(さいしかじん)
- 洒洒落落(しゃしゃらくらく)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 千里の馬も伯楽に逢わず(せんりのうまもはくらくにあわず)
- 良薬口に苦し(りょうやくくちににがし)
- 燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや(えんじゃくいずくんぞこうこくのこころざしをしらんや)
- 弱肉強食(じゃくにくきょうしょく)
- 一頭地を抜く(いっとうちをぬく)
スポンサーリンク