当たるも八卦当たらぬも八卦(あたるもはっけあたらぬもはっけ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 八卦とは占いのことで、必ずしも当たるものではないので、結果を気にする必要はないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 一視同仁(いっしどうじん)
- 千古不易(せんこふえき)
- 衆人環視(しゅうじんかんし)
- 来年のことを言うと鬼が笑う(らいねんのことをいうとおにがわらう)
- 治乱興亡(ちらんこうぼう)
- 屠所の羊(としょのひつじ)
- 匹夫も志を奪う可からず(ひっぷもこころざしをうばうべからず)
- 無為徒食(むいとしょく)
- 瓜田李下(かでんりか)
- 針の穴から天を覗く(はりのあなからてんをのぞく)
- 一言居士(いちげんこじ)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 好く道より破る(すくみちよりやぶる)
- 二度あることは三度ある(にどあることはさんどある)
- あの声で蜥蜴食らうか時鳥(あのこえでとかげくらうかほととぎす)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 手の舞い足の踏む所を知らず(てのまいあしのふむところをしらず)
- 率先垂範(そっせんすいはん)
- 時代錯誤(じだいさくご)
- 春秋に富む(しゅんじゅうにとむ)
スポンサーリンク