足下を見る(あしもとをみる)
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- 【意味】
- 相手の弱点を見抜いて、その弱みにつけ込むこと。
- 【用例】
- どうしても購入しなければならなかった物が品薄の商品ということで、足下を見られ、高額を請求された。
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