足下の明るいうち(あしもとのあかるいうち)
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- 【意味】
- 日が暮れると足下が見えなくなって、歩行が危険であるということから、手遅れにならないよう、危険な目に遭う前に前に行動すべきだということ。
- 【用例】
- まだ足下が明るいうちに、先の見えない仕事から手を引く。
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