五里霧中(ごりむちゅう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 物事の手がかりや様子がつかめないまま行動すること、見込みが立たずに困惑する状態のこと。
- 【用例】
- 新規事業が今後どうなるかは五里霧中だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 二の足を踏む(にのあしをふむ)
- 緊褌一番(きんこんいちばん)
- 水を差す(みずをさす)
- 使っている鍬は光る(つかっているくわはひかる)
- 朝三暮四(ちょうさんぼし)
- 堅忍不抜(けんにんふばつ)
- 有る時は米の飯(あるときはこめのめし)
- 叩けば埃が出る(たたけばほこりがでる)
- 東男に京女(あずまおとこにきょうおんな)
- 放歌高吟(ほうかこうぎん)
- 鶴は千年亀は万年(つるはせんねんかめはまんねん)
- 臍が茶を沸かす(へそがちゃをわかす)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 化けの皮が剥がれる(ばけのかわがはがれる)
- 思い立ったが吉日(おもいたったがきちじつ)
- 白河夜船(しらかわよふね)
- 頭の黒い鼠(あたまのくろいねずみ)
- 晴好雨奇(せいこううき)
- 公平無私(こうへいむし)
- 一望千里(いちぼうせんり)
スポンサーリンク