曠日弥久(こうじつびきゅう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 何もせず、無駄に月日を費やして、長期間過ごすこと。
- 【用例】
- 曠日弥久の一年を過ごしてしまった。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 特筆大書(とくひつたいしょ)
- 面の皮の千枚張り(つらのかわのせんまいばり)
- 小人閑居して不善をなす(しょうじんかんきょしてふぜんをなす)
- 二階から目薬(にかいからめぐすり)
- 鶏口となるも牛後となる勿れ(けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ)
- 亀の甲より年の劫(かめのこうよりとしのこう)
- 天知る 地知る 我知る 人知る(てんしる ちしる われしる ひとしる)
- 金の草鞋で尋ねる(かねのわらじでたずねる)
- 歴史は繰り返す(れきしはくりかえす)
- 鶏群一鶴(けいぐんいっかく)
- 海老で鯛を釣る(えびでたいをつる)
- すさまじきものは宮仕え(すさまじきものはみやづかえ)
- 角を折る(つのをおる)
- 三寒四温(さんかんしおん)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 人はパンのみにて生くるにあらず(ひとはぱんのみにていくるにあらず)
- 朋有り遠方より来たる(ともありえんぽうよりきたる)
- 天涯孤独(てんがいこどく)
- 不眠不休(ふみんふきゅう)
- 走る馬に鞭(はしるうまにむち)
スポンサーリンク