錦上添花(きんじょうてんか)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 良いことが次々と起きること。良いものを更によくすること。
- 【用例】
- 自分も結婚できたし、すぐに妹も結婚した。まさに錦上添花だ。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 塵も積もれば山となる(ちりもつもればやまとなる)
- 空き樽は音が高い(あきだるはおとがたかい)
- 頭寒足熱(ずかんそくねつ)
- 出船に船頭待たず(でふねにせんどうまたず)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 鳩首凝議(きゅうしゅぎょうぎ)
- 蛍雪の功(けいせつのこう)
- 漁夫之利(ぎょふのり)
- 気宇壮大(きうそうだい)
- 遠くて近きは男女の仲(とおくてちかきはだんじょのなか)
- 快刀乱麻を断つ(かいとうらんまをたつ)
- 薩摩守(さつまのかみ)
- 大風呂敷を広げる(おおぶろしきをひろげる)
- 花も実もある(はなもみもある)
- 物は言いよう(ものはいいよう)
- 恐惶謹言(きょうこうきんげん)
- 自由闊達(じゆうかったつ)
- 好いた同士は泣いても連れる(すいたどうしはないてもつれる)
- 悪事千里を走る(あくじせんりをはしる)
- 馬耳東風(ばじとうふう)
スポンサーリンク