琴瑟相和(きんしつそうわ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 夫婦仲が良いこと。兄弟や友人との仲が良いことにも使われる。
- 【用例】
- 琴瑟相和の関係で幸せだ。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 鳶が鷹を生む(とびがたかをうむ)
- 天下は回り持ち(てんかはまわりもち)
- 踏んだり蹴ったり(ふんだりけったり)
- 古今東西(ここんとうざい)
- 立てば芍薬 座れば牡丹(たてばしゃくやく すわればぼたん)
- 蚤の夫婦(のみのふうふ)
- 万事休す(ばんじきゅうす)
- 枝を伐って根を枯らす(えだをきってねをからす)
- 世道人心(せどうじんしん)
- 馬脚を露す(ばきゃくをあらわす)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 備えあれば患いなし(そなえあればうれいなし)
- 本地垂迹(ほんちすいじゃく)
- 駆け馬に鞭(かけうまにむち)
- 縁の下の力持ち(えんのしたのちからもち)
- 宝の持ち腐れ(たからのもちぐされ)
- 医者と味噌は古いほどよい(いしゃとみそはふるいほどよい)
- 内裸でも外錦(うちはだかでもそとにしき)
- 灯明で尻を焙る(とうみょうでしりをあぶる)
- 舟に刻みて剣を求む(ふねにきざみてけんをもとむ)
スポンサーリンク