拱手傍観(きょうしゅぼうかん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 行動すべき時に行動せず、ただ見ていること。
- 【用例】
- 優先席に若者が据わっているにもかかわらず、拱手傍観している人達ばかりで嘆かわしい。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 率先垂範(そっせんすいはん)
- 金が敵(かねがかたき)
- 黄塵万丈(こうじんばんじょう)
- 寝首を掻く(ねくびをかく)
- 年貢の納め時(ねんぐのおさめどき)
- 砂上の楼閣(さじょうのろうかく)
- 袖振り合うも他生の縁(そでふりあうもたしょうのえん)
- 秘事は睫(ひじはまつげ)
- 張り子の虎(はりこのとら)
- 濡れ手に粟(ぬれてにあわ)
- 頭角を現す(とうかくをあらわす)
- 訥言敏行(とつげんびんこう)
- 漁夫の利(ぎょふのり)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 随喜渇仰(ずいきかっこう)
- 馬には乗ってみよ人には添うてみよ(うまにはのってみよひとにはそうてみよ)
- 盗人に追い銭(ぬすびとにおいせん)
- 七転び八起き(ななころびやおき)
- 情けも過ぐれば仇(なさけもすぐればあだとなる)
- 誠心誠意(せいしんせいい)
スポンサーリンク