疑心暗鬼(ぎしんあんき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 疑うことに慎重になり、なんでもないことでも疑わしく見えること。
- 【用例】
- 彼女は今、疑心暗鬼なのでしばらくそっとしといてあげよう。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 周章狼狽(しゅうしょうろうばい)
- 年問わんより世を問え(としとわんよりよをとえ)
- 蟻の熊野参り(ありのくまのまいり)
- 伴食宰相(ばんしょくさいしょう)
- 古往今来(こおうこんらい)
- 猿も木から落ちる(さるもきからおちる)
- 大船に乗る(おおぶねにのる)
- 豚に真珠(ぶたにしんじゅ)
- 堂に入る(どうにいる)
- 神出鬼没(しんしゅつきぼつ)
- 憎い憎いは可愛いの裏(にくいにくいはかわいいのうら)
- 易姓革命(えきせいかくめい)
- 初志貫徹(しょしかんてつ)
- 沙弥から長老(しゃみからちょうろう)
- 和気藹藹(わきあいあい)
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 立っている者は親でも使え(たっているものはおやでもつかえ)
- 近惚れの早飽き(ちかぼれのはやあき)
- 危うきこと累卵の如し(あやうきことるいらんのごとし)
- 高きに登るには低きよりす(たかきにのぼるにはひくきよりす)
スポンサーリンク