活溌溌地（かっぱつはっち）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 勢いが盛んで生き生きと元気がある様子。
- 【用例】
- いいことがあったのか、彼は最近は活溌溌地だ。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 拱手傍観（きょうしゅぼうかん）
- 貧乏暇なし（びんぼうひまなし）
- 誠心誠意（せいしんせいい）
- 舌の根の乾かぬうち（したのねのかわかぬうち）
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し（すぎたるはなおおよばざるがごとし）
- 波瀾万丈（はらんばんじょう）
- 前代未聞（ぜんだいみもん）
- 無為無策（むいむさく）
- 暑さ寒さも彼岸まで（あつささむさもひがんまで）
- 威風堂々（いふうどうどう）
- 虎の威を藉る狐（とらのいをかるきつね）
- 薄氷を履むが如し（はくひょうをふむがごとし）
- 一斑を見て全豹を卜す（いっぱんをみてぜんぴょうをぼくす）
- 神韻縹渺（しんいんひょうびょう）
- 異口同音（いくどうおん）
- 去る者は追わず（さるものはおわず）
- 太鼓を打てば鉦が外れる（たいこをうてばかねがはずれる）
- 握髪吐哺（あくはつとほ）
- 柔よく剛を制す（じゅうよくごうをせいす）
- 虚々実々（きょきょじつじつ）
スポンサーリンク
