有為転変(ういてんぺん)
スポンサーリンク
- 【意味】
- この世というは、絶えず移り変わり、儚い世の中だということ。物事がどんどん様変わりしてくことにも使われる。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
- 鷺を烏と言いくろむ(さぎをからすといいくろむ)
- 犬に論語(いぬにろんご)
- 前途洋洋(ぜんとようよう)
- 柔よく剛を制す(じゅうよくごうをせいす)
- 轗軻不遇(かんかふぐう)
- 斬新奇抜(ざんしんきばつ)
- 一喜一憂(いっきいちゆう)
- 月と鼈(つきとすっぽん)
- 花鳥諷詠(かちょうふうえい)
- 捲土重来(けんどちょうらい)
- 孝行のしたい時分に親はなし(こうこうのしたいじぶんにおやはなし)
- 習うより慣れろ(ならうよりなれろ)
- 勝つも負けるも時の運(かつもまけるもときのうん)
- 歳月人を待たず(さいげつひとをまたず)
- 多々益々弁ず(たたますますべんず)
- 韋編三度絶つ(いへんみたびたつ)
- 子の心親知らず(このこころおやしらず)
- 京のお茶漬け(きょうのおちゃづけ)
- 眼から鱗(めからうろこ)
スポンサーリンク