泣く子は育つ(なくこはそだつ)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 子供が大声でなくのは、生命力が旺盛であるという証拠で、よく泣く子は丈夫に育つということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 多情多恨(たじょうたこん)
- 子子孫孫(ししそんそん)
- 思えば思わるる(おもえばおもわるる)
- 試行錯誤(しこうさくご)
- 酒は百薬の長(さけはひゃくやくのちょう)
- 酔眼朦朧(すいがんもうろう)
- 一汁一菜(いちじゅういっさい)
- 他人の飯を食う(たにんのめしをくう)
- 銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)
- 草を打って蛇を驚かす(くさをうってへびをおどろかす)
- 人心収攬(じんしんしゅうらん)
- 得を取るより名を取れ(とくをとるよりなをとれ)
- 千秋万歳(せんしゅうばんざい)
- 客と白鷺は立ったが見事(きゃくとしらさぎはたったがみごと)
- 家貧しくして孝子顕る(いえまずしくしてこうしあらわる)
- 情けは人の為ならず(なさけはひとのためならず)
- 米を数えて炊ぐ(こめをかぞえてかしぐ)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- ナポリを見てから死ね(なぽりをみてからしね)
- 株を守りて兎を待つ(かぶをまもりてうさぎをまつ)
スポンサーリンク