灯台下暗し（とうだいもとくらし）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 灯台は遠くは照らせるが、すぐ下は影になってしまうことから、身近なことはかえって気づかず見逃してしまうということの例え。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 抱腹絶倒（ほうふくぜっとう）
- 豪放磊落（ごうほうらいらく）
- 貧者の一灯（ひんじゃのいっとう）
- 安車蒲輪（あんしゃほりん）
- 他人の飯を食わねば親の恩は知れぬ（たにんのめしをくわねばおやのおんはしれぬ）
- 孤軍奮闘（こぐんふんとう）
- 多事多端（たじたたん）
- 文明開化（ぶんめいかいか）
- 独活の大木（うどのたいぼく）
- 誠心誠意（せいしんせいい）
- 格物致知（かくぶつちち）
- 一世一代（いっせいいちだい）
- 公序良俗（こうじょりょうぞく）
- 血は水よりも濃し（ちはみずよりもこし）
- 狐を馬に乗せたよう（きつねをうまにのせたよう）
- 鶏口となるも牛後となる勿れ（けいこうとなるもぎゅうごとなるなかれ）
- 国士無双（こくしむそう）
- 鼻薬を嗅がせる（はなぐすりをかがせる）
- 風光明媚（ふうこうめいび）
- 弘法筆を択ばず（こうぼうふでをえらばず）
スポンサーリンク
