実るほど頭を垂れる稲穂かな(みのるほどあたまをたれるいなほかな)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 稲の穂は身が入るほど垂れ下がっていくことから、中身が充実した人ほど謙虚であるという例え。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 地蔵は言わぬがわれ言うな(じぞうはいわぬがわれいうな)
- 阿波に吹く風は讃岐にも吹く(あわにふくかぜはさぬきにもふく)
- 三百代言(さんびゃくだいげん)
- 蟹は甲(羅)に似せて穴を掘る(かにはこう(ら)ににせてあなをほる)
- 五臓六腑に沁みわたる(ごぞうろっぷにしみわたる)
- 老少不定(ろうしょうふじょう)
- 竹屋の火事(たけやのかじ)
- 金殿玉楼(きんでんぎょくろう)
- 苦しい時の神頼み(くるしいときのかみだのみ)
- 井底之蛙(せいていのあ)
- 拍手喝采(はくしゅかっさい)
- 鶏を割くに焉んぞ牛刀を用いん(とりをさくにいずくんぞぎゅうとうをもちいん)
- 土仏の水遊び(つちぼとけのみずあそび)
- 巧言令色(こうげんれいしょく)
- 三令五申(さんれいごしん)
- 間然するところなし(かんぜんするところなし)
- 馬鹿も休み休み言え(ばかもやすみやすみいえ)
- 画餅に帰す(がべいにきす)
- 大行は細謹を顧みず(たいこうはさいきんをかえりみず)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
スポンサーリンク