三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「三つ子」とは三歳の子供のことで、幼いことに培われた性格は、年を取っても変わらないということの例え。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 白玉楼中の人となる(はくぎょくろうちゅうのひととなる)
- 時代錯誤(じだいさくご)
- 丁丁発止(ちょうちょうはっし)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 張り子の虎(はりこのとら)
- 水天髣髴(すいてんほうふつ)
- 下手の考え休むに似たり(へたのかんがえやすむににたり)
- 天神地祇(てんしんちぎ)
- 旅は憂いもの辛いもの(たびはういものつらいもの)
- 得手に鼻つく(えてにはなつく)
- 堅忍不抜(けんにんふばつ)
- 命長ければ恥多し(いのちながければはじおおし)
- 管を以て天を窺う(くだをもっててんをうかがう)
- 多士済済(たしせいせい)
- 無理算段(むりさんだん)
- 士族の商法(しぞくのしょうほう)
- 蟻の穴から堤の崩れ(ありのあなからつつみのくずれ)
- 犬も歩けば棒に当たる(いぬもあるけばぼうにあたる)
- 複雑怪奇(ふくざつかいき)
- 完全無欠(かんぜんむけつ)
スポンサーリンク