金は天下の回りもの(かねはてんかのまわりもの)
スポンサーリンク
- 【意味】
- お金は常に世の中を巡っているので、今は貧しくともまじめに働いていれば、やがて自分のところにもお金が回ってくるものであるということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 蜂の巣をつついたよう(はちのすをつついたよう)
- 一汁一菜(いちじゅういっさい)
- 風前の灯(ふうぜんのともしび)
- 一粒万倍(いちりゅうまんばい)
- 嘘から出た実(うそからでたまこと)
- 銭あれば木仏も面を和らぐ(ぜにあればきぶつもおもてをやわらぐ)
- 白髪三千丈(はくはつさんぜんじょう)
- 親の光は七光り(おやのひかりはななひかり)
- 薄氷を履むが如し(はくひょうをふむがごとし)
- 首尾一貫(しゅびいっかん)
- 末大なれば必ず折る(すえだいなればかならずおる)
- 善男善女(ぜんなんぜんにょ)
- 試行錯誤(しこうさくご)
- 大吉は凶に還る(だいきちはきょうにかえる)
- 墓穴を掘る(ぼけつをほる)
- 窮鼠猫を噛む(きゅうそねこをかむ)
- 白壁の微瑕(はくへきのびか)
- 網無くして淵にのぞむな(あみなくしてふちにのぞむな)
- 諍い果てての乳切り木(いさかいはててのちぎりぎ)
- 君子豹変す(くんしひょうへんす)
スポンサーリンク