無念無想(むねんむそう)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 仏教語で、雑念を捨て(無念)、何も思わず(無想)、無我の境地に至るということ。
- 【用例】
- 無念無想になるのは、なかなか難しい。
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 大勇は勇ならず(たいゆうはゆうならず)
- 眼光炯々(がんこうけいけい)
- 立て板に水(たていたにみず)
- 文人墨客(ぶんじんぼっかく)
- 敗軍の将は兵を語らず(はいぐんのしょうはへいをかたらず)
- 人のふり見て我がふり直せ(ひとのふりみてわがふりなおせ)
- 雲蒸竜変(うんじょうりゅうへん)
- 去る者は日日に疎し(さるものはひびにうとし)
- 胸襟を開く(きょうきんをひらく)
- 中原に鹿を逐う(ちゅうげんにしかをおう)
- 男子家を出ずれば七人の敵あり(だんしいえをいずればしちにんのてきあり)
- 王道楽土(おうどうらくど)
- 盗人にも三分の理(ぬすびとにもさんぶのり)
- 人の噂も七十五日(ひとのうわさもしちじゅうごにち)
- 思慮分別(しりょふんべつ)
- 提灯持ち(ちょうちんもち)
- 爪の垢を煎じて飲む(つめのあかをせんじてのむ)
- 焚書坑儒(ふんしょこうじゅ)
- 九仞の功を一簣に虧く(きゅうじんのこうをいっきにかく)
- 小田原評定(おだわらひょうじょう)
スポンサーリンク