符節を合するが如し(ふせつをがっするがごとし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 割り符(木片などに文字を書いて2つに割ったもの)がぴったり一致するように、2つのものがぴったり合うということ。符号する。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 網に掛かった魚(あみにかかったさかな)
- 天上天下 唯我独尊(てんじょうてんげ ゆいがどくそん)
- 精神一到何事か成らざらん(せいしんいっとうなにごとかならざらん)
- 三尺下がって師の影を踏まず(さんしゃくさがってしのかげをふまず)
- 自給自足(じきゅうじそく)
- 女三人寄れば姦しい(おんなさんにんよればかしましい)
- 尸位素餐(しいそさん)
- ただより高いものはない(ただよりたかいものはない)
- 悪木盗泉(あくぼくとうせん)
- 一肌脱ぐ(ひとはだぬぐ)
- 玉磨かざれば光なし(たまみがかざればひかりなし)
- 創業は易く守成は難し(そうぎょうはやすくしゅせいはかたし)
- 知らぬは亭主ばかりなり(しらぬはていしゅばかりなり)
- 畑に蛤(はたけにはまぐり)
- 帯に短し襷に長し(おびにみじかしたすきにながし)
- 花鳥諷詠(かちょうふうえい)
- 上手の手から水が漏る(じょうずのてからみずがもる)
- 一石二鳥(いっせきにちょう)
- 能なしの口たたき(のうなしのくちたたき)
- 遊びに師なし(あそびにしなし)
スポンサーリンク