笛吹けども踊らず（ふえふけどもおどらず）
スポンサーリンク
- 【意味】
- 準備を整え、手を尽くして懸命に働きかけても、相手がそれに応じず、動き出さないということ。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事（スクール）の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 秋風索漠（しゅうふうさくばく）
- 剛毅果断（ごうきかだん）
- 千石万石も米五合（せんごくまんごくもこめごごう）
- 同じ釜の飯を食う（おなじかまのめしをくう）
- 金輪奈落（こんりんならく）
- 邯鄲の夢（かんたんのゆめ）
- 画餅に帰す（がべいにきす）
- 情けは人の為ならず（なさけはひとのためならず）
- 同床異夢（どうしょういむ）
- 曖昧模糊（あいまいもこ）
- 一蓮托生（いちれんたくしょう）
- 抱関撃柝（ほうかんげきたく）
- 四角な座敷を丸く掃く（しかくなざしきをまるくはく）
- 精力絶倫（せいりょくぜつりん）
- 二枚舌（にまいじた）
- 虚無恬淡（きょむてんたん）
- 一葉落ちて天下の秋を知る（いちようおちててんかのあきをしる）
- 大言壮語（たいげんそうご）
- 勝って兜の緒を締めよ（かってかぶとのおをしめよ）
- 五里霧中（ごりむちゅう）
スポンサーリンク
