瓢箪から駒が出る(ひょうたんからこまがでる)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 瓢箪の中から大きな馬(駒)が出るようなことはないことから、意外な所から意外な物が出ること。冗談で言ったり、通常あり得ないことが実現すること。瓢箪から駒。嘘から出た実。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 曠日弥久(こうじつびきゅう)
- 人心恟恟(じんしんきょうきょう)
- 父子相伝(ふしそうでん)
- 酔歩蹣跚(すいほまんさん)
- 五風十雨(ごふうじゅうう)
- 虻蜂取らず(あぶはちとらず)
- 走る馬に鞭(はしるうまにむち)
- 拱手傍観(きょうしゅぼうかん)
- 早牛も淀 遅牛も淀(はやうしもよど おそうしもよど)
- 考える葦(かんがえるあし)
- 左前になる(ひだりまえになる)
- 親の心子知らず(おやのこころこしらず)
- 余裕綽々(よゆうしゃくしゃく)
- 一瀉千里(いっしゃせんり)
- 昨日は昨日 今日は今日(きのうはきのう きょうはきょう)
- 氷炭相容れず(ひょうたんあいいれず)
- 大慈大悲(だいじだいひ)
- 千思万考(せんしばんこう)
- 三つ子の魂百まで(みつごのたましいひゃくまで)
- 寝た子を起こす(ねたこをおこす)
スポンサーリンク