人の苦楽は壁一重(ひとのくらくはかべひとえ)
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- 【意味】
- 壁を隔てた隣家の様子がわからないのと同じように、他人が苦しんでいても、楽しんでいても、自分にとっては他人事でしかないということ。
- 【用例】
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