半面の識(はんめんのしき)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 「半面」とは顔の半分を意味することから、ちらりと見ただけでもその人の顔を覚えているということ。ちょっと顔を合わせた程度の知り合いのこと。一面識。半面識。
- 【用例】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 千里同風(せんりどうふう)
- 石に灸(いしにきゅう)
- 死に馬に鍼刺す(しにうまにはりさす)
- 亀毛兎角(きもうとかく)
- 急がば回れ(いそがばまわれ)
- 大巧は拙なるが若し(たいこうはせつなるがごとし)
- 頤を解く(おとがいをとく)
- 月満つれば則虧く(つきみつればすなわちかく)
- 賽は投げられた(さいはなげられた)
- 銭ある時は鬼をも使う(ぜにあるときはおにをもつかう)
- 紆余曲折(うよきょくせつ)
- 危ない橋を渡る(あぶないはしをわたる)
- 満身創痍(まんしんそうい)
- 年寄りの昔話(としよりのむかしばなし)
- 石臼を箸に刺す(いしうすをはしにさす)
- 天然自然(てんねんしぜん)
- 馬鹿と鋏は使いよう(ばかとはさみはつかいよう)
- 炭団に目鼻(たどんにめはな)
- 大鍋の底は撫でても三杯(おおなべのそこはなでてもさんばい)
- 汝自らを知れ(なんじみずからをしれ)
スポンサーリンク