奔放不羈（ほんぽうふき） 四字熟語・ことわざ・故事・辞典 | ことばライブラリー

【意味】

何事にも束縛されず（不羈）、自分の思うままに自由に気兼ねなく振舞うということ。自由奔放。

【用例】

奔放不羈な彼を時々うらやましいと思う。

【キーワード】

• 勝手
• 自由
• 行動

• 枝を伐って根を枯らす（えだをきってねをからす）
• 為せば成る（せばなる）
• 柔よく剛を制す（じゅうよくごうをせいす）
• 死んで花実が咲くものか（しんではなみがさくものか）
• 洞が峠をきめこむ（ほらがとうげをきめこむ）
• 開口一番（かいこういちばん）
• 浮石沈木（ふせきちんぼく）
• 遠きは花の香（とおきははなのか）
• 孝行のしたい時分に親はなし（こうこうのしたいじぶんにおやはなし）
• 諍い果てての乳切り木（いさかいはててのちぎりぎ）
• 忠肝義胆（ちゅうかんぎたん）
• 一災起これば二災起こる（いっさいおこればにさいおこる）
• 賽は投げられた（さいはなげられた）
• 足下の明るいうち（あしもとのあかるいうち）
• 死んだ子の年を数える（しんだこのとしをかぞえる）
• 芸術は長く人生は短し（げいじゅつはながくじんせいはみじかし）
• 蛇の道は蛇（じゃのみちはへび）
• 喜色満面（きしょくまんめん）
• 慇懃無礼（いんぎんぶれい）
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