報本反始(ほうほんはんし)
スポンサーリンク
- 【意味】
- 根本に立ち返り、その恩を改めて肝に銘じるということ。先祖の功績や天地の恩恵に感謝し、新たにこれに報いる決意をするということ。
- 【用例】
- 報本反始の気持ちを忘れず、何事にも感謝しながら毎日を過ごすようにしたい。
【キーワード】
「ことばライブラリー」は、四字熟語とことわざの一覧、それらの意味と用例を掲載しております。 四字熟語とことわざの教材や習い事(スクール)の材料として、またあらゆるビジネスシーンや学校、日常生活での知識・検索、ネタなどにどうぞ。 他に受験・漢字検定などの試験、漢字の意味、辞書・辞典、慣用句辞典、反対語、対義語、名言、座右の銘、類義語などの参考にもご活用くださいませ。
逆引き四字熟語・ことわざ検索
スポンサーリンク
【その他の四字熟語・ことわざ】
- 衆議一決(しゅうぎいっけつ)
- 先憂後楽(せんゆうこうらく)
- 暗闇の独り舞(くらやみのひとりまい)
- 喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん)
- 阿漕が浦に引く網(あこぎがうらにひくあみ)
- 舌の根の乾かぬうち(したのねのかわかぬうち)
- 金が敵(かねがかたき)
- 人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む(ひとさけをのむ さけさけをのむ さけひとをのむ)
- 麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)
- 満身創痍(まんしんそうい)
- 亡羊の嘆(ぼうようのたん)
- 四角な座敷を丸く掃く(しかくなざしきをまるくはく)
- 花鳥風月(かちょうふうげつ)
- 傍若無人(ぼうじゃくぶじん)
- 千金の子は市に死せず(せんきんのこはいちにしせず)
- 勢力伯仲(せいりょくはくちゅう)
- 刻苦勉励(こっくべんれい)
- 近所合壁(きんじょがっぺき)
- 似るを友(にるをとも)
- 東奔西走(とうほんせいそう)
スポンサーリンク